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【絵本】離乳食をはじめるころにピッタリ―6~8か月の赤ちゃんに

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ご訪問ありがとうございます^^
今、WBAミドル級王座決定戦を観終えて、ポカーンとなっているところです( ゚д゚)
・・・さ、気を取り直して。
今日は絵本のご紹介です^^

離乳食をはじめるころ

enogubaby.jpg 
皆さま、月齢何か月から離乳食を開始されているでしょうか?
早いうち(月齢5か月)から始めると、赤ちゃんが慣れやすいとか、赤ちゃんにとって良い刺激になるとか、いろいろアドバイスをいただきました。
、離乳食期はなるべく短い方がラクやん。
と思い、私は結局6か月から始めてしまいました(。-_-。)

今回ご紹介する絵本は、食べ始めの頃にピッタリな絵本です^^
うちでは6か月から離乳食開始だったので、6か月の赤ちゃんにおススメとしています^^;


可愛らしい絵と、耳なじみの良い本文です^^
うさぎさん、さるさん、くまさん、ぞうさん、男の子が、それぞれの大好きなものを食べておなかいっぱいになるという内容。

あー おなかいっぱい
ぽんぽんが パンパン ポンポコリン
というリズミカルな本文も魅力♪

構成は、見開き2ページで1セットになっています。
見開き1ページ目で動物さんが食べ物をぱく!
見開き2ページ目でおなかいっぱいになります。
これが5パターン繰り返されます。

また、6か月ではあまり気にしなくてもよい部分ですが、ページが進むにつれ食べ物が1つずつ増えていきます♪
うさぎさんはにんじん1本。「ぱく」
さるさんはバナナ2本。「ぱくぱく」
くまさんはいちご3個。「ぱくぱくぱく」
という具合です^^

絵本を読むときの声

読み聞かせをするときは、いつもとは違う声で読んであげたいと思います。
というと大げさですが、読むときの意識の問題ですね。
実際にいつもと違う声色かどうかはさておき、絵本用の声! という意識で読んでいます^^

赤ちゃん向けの絵本は、繰り返しオノマトペリズミカルな表現がたくさん使われています。
それらの音が楽しく聞こえるように読みたいなと思っています。
・・・めちゃくちゃ主観的なことを言っていますね^^;
具体的には抑揚をしっかりつけるということです。

別に抑揚のルールはないので、自分がつけたいところにつければ良いと思います。
人によって高い声で読みたい箇所、低い声で読みたい箇所は違うかな、と思います。
今回ご紹介した絵本ですと、

 あー おなかいっぱい
 ぽんぽんが パンパン ポンポコリン

という本文の、「パンパン」のところで高く読もう! と、私は思います。
「あー おなかいっぱい」のところは、ゆっくりめに読んでいます。
「ポンポコリン」の読み方は、私と旦那では全然違います(笑)。
私はゆっくりめに、かつ「リン」を高く読んでいます。
旦那は速く読みます。
子どもを楽しませようという思いは一致しているのですが、感性が全く違うわれわれ(笑)。

母親と父親の読み方が違うことはひとまず置いておいて(^^ゞ
この本文は5回繰り返されるので、毎回同じスピードと抑揚になるように読みます。
何度も同じ調子で聞かせている方が、子どもも覚えやすいか? と思いまして。

こうやって読まなければ! というルールはないでしょうが、せっかくのリズミカルな本文、なんとかリズムをいかせるように上手に読みたいな、と思うこの頃です。
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tag : 絵本

クラスメイトを出し抜いても無意味!な理由

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ご訪問ありがとうございます^^
前回に引き続き、教員時代にすごくすご~く言いたかったことです。
今回は、保護者の皆さまと若手教員の皆さまに向けての記事です。

前回、自分の子には一番になってほしいものだ、という内容の記事を書きました。
その願望自体は悪いことではないのですが、結果を重視しすぎると良くないという理由を上げました。
今回は、「一番になってほしい」という親の気持ちが高じすぎて、クラスメイトを出し抜いてほしいとまで思っている場合のお話です(そんな方はいませんかね^^; )。
一番になってほしいという気持ちになること自体は、親として自然なことなのかもしれません^^
その気持ちを全否定するわけではありませんので悪しからず!
親がその気持ちに流されてしまった場合の、子どもの不利益について述べます。

クラスの雰囲気、その正体とは・・・

kyousitu.jpg Anders Ruff Custom Designs
高校生用の全国模試で、教員用にクラス分析をしてくれるものがあります。
これを知ってしまうと、自分の子だけ~という行動がいかに無意味かが分かります(゚д゚)

次のグラフを見てみてください。

グラフ1 
縦軸が成績、横軸が勉強時間となっています。
厳密には違う言い方をしていたと思いますが、だいたいこんな意味の言葉でした(^^ゞ

模試の結果、クラスの全ての生徒がこのグラフの中に点として表されます。
下の図の①~④に分類されます。

グラフ2 
①・・・成績が良く、勉強時間がしっかり確保できているグループ
②・・・成績が悪いが、勉強時間がしっかり確保できているグループ
③・・・成績が良いが、勉強時間が少ないグループ
④・・・成績が悪く、勉強時間が少ないグループ

どんなクラスでも、①~④全てに生徒が分布しています。
④の生徒がいないクラスというのはほとんどありません。
クラスとしては、①の生徒が多いほど運営しやすくなります。
④の生徒は、まずは何とか②になるようにアプローチします。

問題は③の生徒です。
③の生徒は、そのまま放っておくと間違いなく④になります。
高校生では、勉強をさぼっては成績は維持できないのです。
③の子はもともと頭が良いので、おそらく中学生のうちは何もしなくても良い成績が取れていたのでしょう。
それと同じ感覚で高校生活をスタートさせているのですが、高校1年生の2学期以降は要注意の子たちとなります。

③の生徒に何も手を打たなかった場合、数か月後には④が増えることとなります。
④の子たちの、クラスにおける重力はものすごく大きいです(°_°)
ものすごい重さでぶら下がっています。
④が増えてくるにつれ、もともと①の端っこにいた子たちも引きずられて④に入ってきます。
この段階で、授業の雰囲気がかなり悪くなります。

よくクラスの雰囲気が良い悪いという言い方をしますが、その正体は④グループの増加です。
雰囲気という目に見えないものを、グラフで可視化されるのはありがたいです^^

雰囲気が悪くなる流れとしては、

 ③の子を放っておく
   ↓
 ④が増える
   ↓
 ①の一部が④に流れる
   ↓
 クラスの半数以上が授業についてこられない
   ↓
 授業が楽しくなくなる、居眠りする
   ↓
 クラス全体がだら~んとした感じになる

という感じです。

ちなみに、②の子たちがクラスに悪影響を及ぼすことは絶対にないです。
ただ、めちゃくちゃ勉強しているのに結果につながらず、本人がとてもしんどい思いをしているので、何とかしてあげたい子たちです。
この子たちは、入学当初からめいっぱい勉強していて、時間のマージンがない状態です。
だから、「頑張って」という声かけは無意味です。
すでにめっちゃ頑張っています(;_;)
根気よく、分からないところがなくなるまで付き合ってあげるしかないと思います。
教員はみんな、この子たちの頑張りが報われてほしいと思っています。

親の一言がクラスメイトを敵にする

hukigen.jpg Wesley Oostvogels
教員の皆さまには、以上をクラス運営の参考としていただければ嬉しいです^^
そして、保護者の皆さま。
保護者の皆さまには、考え方を変えてみていただきたいと思います。

成績上位のクラスメイトたち。
この子たちは、授業の雰囲気を良くしてくれます。
自分の子どもより成績の良い子たちに対しては、「いつか抜かしてほしい」ではなく「この子たちがいるからクラスの良い雰囲気が作られている」と思ってみてください♪

子ども同士が「ライバルを抜かしたい」「クラスの中で1番になりたい」と思って、切磋琢磨するのはとても良いことです。
でも、保護者が自分の子のクラスメイトをライバル視することはまずいです。
(ドラマなどではよく見かけますが、現実ではこのような保護者は少ないでしょうか^^;?)
なぜまずいかと言うと、子ども同士が足を引っ張り合う関係になってしまうからです。

「他の子に負けないように頑張りなさい」
このような声かけを親がするとどうなるでしょうか?

小中学生のうちほど親の影響量は絶大ですから、子どもは素直にクラスメイトに負けまいとするでしょう。
この瞬間から、クラスメイトは敵になってしまいます。
こういう考えになると、自分が解けた問題を他の子に教えてあげることは、敵に塩を送ることになりますから、知恵のある子はやりません。
これって、良い雰囲気のクラスとは言えませんよね。

一方、子どもたちが切磋琢磨している場合は、自分が解けた問題を他の子に解説してあげます。
難しい単語の覚えやすいゴロも教えあったりするでしょう。
より難しい問題に、みんなで挑戦していけます。
また、自分の得意な教科を教えてあげて、友達の得意な教科を教えてもらうこともあるでしょう。
他の子も伸びますが、本人も伸びます。
お互いにとても良い影響を与え合います。

子ども同士が仲良く、良い雰囲気を作るためには、保護者が他の子を敵と思わせてはいけないのです。
自分の子が伸びるはずだった力も、ギスギスしたクラスでは伸びないです。
何より、楽しくないクラスで1年2年を過ごさせるのは可哀そうですよね。
クラスメイトは、敵ではなく仲間
子どもたちがそう思って過ごせるように、親は接していきたいものです。

一見、特に問題のないセリフ。
「他の子に負けないように頑張りなさい」
この一言が、子どもにもたらす不利益について考えてみていただきたいです。
言い方やニュアンスの問題もありますので、一概に悪いとは言えないかもしれませんが、このような何気ない一言がもたらす影響について考えてもらうきっかけになれば嬉しいです(*^_^*)
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tag : 子育て

その一言、子どもにとってタブーかも?

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こんばんは、夜が過ごしやすい気温ですね^^
今から熱帯夜を恐れているママみーです。

今回は、主に小中学生の保護者の皆さまに向けての記事です。
教員時代に、すごくすご~く言いたかったことです。

自分の子には1番になってほしい!

egao2.jpg
クラスの中で、お子さんが何番目なのかというのは気になりますよね。
勉強でも、スポーツでも。
よくできる方なのか苦手な方なのか・・・。
やっぱり、目指せるものならクラスで1番になってほしいものです。

子どもさん自身の成長において、1番を目指して頑張るぞ~! という意気込みはとても良いものだと思います。
勉強でもスポーツでも遊びでも、1番を目指して頑張るという過程で成長が促されます。
順位は、その結果としてついてくるものです。
もし、1番になれなかったら、落ち込んだり、「なんで1番になれなかったのかな?」と振り返ったりしてみることも、とても良いことだと思います。
結果を自分で受け止める練習になります。

親の介入は最小限に!

family.jpg 
子どもたちが、自発的に上位を目指して頑張ることは大切な成長過程です。
そしてその順位を自分で受け止めることも大切です。
ときには、結果に満足できなくて、涙することもあるかも知れませんが、それも経験です。

ただ、一つ注意しなければならないこと。
この大切な成長の機会を台無しにしてしまうのが、親の過干渉です。

「今回は何位だったの?」
これを聞くだけでも、過干渉だと私は感じます。
子どもへのメタメッセージとして、親は順位を重視しているという風に伝わってしまうからです。
これは、子どもの頑張りたい気持ちを邪魔してしまいます。

子どもが順位にこだわりすぎず、
「どうすれば良い点数がとれるか?」
「どうすればもっと速く走れるか?」
「どうすれば絵が上手になれるか?」
と、自分で考えて実行できることが大切です。
自分で考えて実行した結果、前回より順位が上がっていれば、「頑張ったね」「よく考えたね」と、その頑張り自体を認めてあげてほしいところです。
頑張った結果順位が上がって褒められれば、頑張ることに価値が出てくるからです。

「何点取れたの?」を聞くよりも

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結果より過程を重視すべきという点で、もう一つ注意したいことがあります。
「テストの点数、何点だった?」も、実はあまり益のない質問なのです。
点数というのは、順位と同じで、結果ですので・・・。

とはいえ、親としてはテストの点数、とても気になるものですね(^^ゞ
高い低いが一目で分かりますし、子どもの理解度を把握しやすく、取っつきやすい窓口ではあります^^;
聞きたい気持ちが抑えられない場合(笑)は、「何点だったのかな~?」と聞いてしまってもしょうがないですよね(/・ω・)/ 

ただ、点数を聞いた後の対応は大切です。
できれば、テストの内容を見てあげて、どこが間違っているのかを一緒に振り返ってあげられると良いですね。
(働くご両親には時間的に厳しいでしょうか;)
テストの点数に一喜一憂するのではなく、内容を一緒に振り返ってあげることで、メタメッセージとして、内容を理解できているかを重視している復習や見直しが大事である、ということが伝わると思います^^

結果としては同じ「間違い」でも、最後に計算ミスをしてしまっただけなのか、そもそも内容が理解できていないのか、ではその後の対応を変えるべきだと考えます。
計算ミスなら、「次からはしっかり見直そうね」と言ってあげれば良いことです。
計算が苦手そうなら、計算ドリルを宿題以外でもやってみるようにすすめることも一つの手です。

一方、内容が理解できていないようであれば、少し気を付けてあげたいところです。
一緒に考えてあげられれば一番良いですが、「明日、先生に聞いてごらん」という声かけでも良いので、基礎をおろそかにしないように導いてあげてほしいです。
小中学生での基礎の積み残しは、高校でもっと大きなつまづきになってしまいます。

テストの内容を見てもらっている子と、点数だけチェックされている子では、その教科に対する意識も違ってくると思います。
やはり、小中学生の時期というのは親の影響力は絶大です。
親が自覚している以上に、親の言動は子どもに色々なメッセージを発信してしまいます。
点数だけを見られて、「点数が悪い」「平均点も取れていない」と言われると、その教科を嫌いになったり苦手意識が芽生えたりしてしまいます。
ほんの少しの間違いが積み重なって低い点数になっているだけのものを、親の一言で大嫌いにさせてしまったらもったいないことです。

親の影響力は強い

さて、最初のテーマ、「自分の子には1番になってほしい!」に戻ります^^;
いつものことながらだらだらと長い文ですみません;

まとめますと、
・1番を目指して子どもが自発的に取り組むことは大切!
・せっかくの成長の機会なので親は邪魔しないこと。
・順位や点数などの結果を重視した声かけをしないこと。
・親の影響力は強いと気付くべし!
というところです。

特に、最後の「親の影響力は強い」について、これを自覚されるかどうかが、大げさに言うと子育てのターニングポイントになるのではないかな、と思います。
「今日のテスト、何点だった?」
と聞くだけでも、子どもに色々なメッセージを発していることを頭の片隅に置いておかれると良いかもしれません。
この一言に、ものすごくプレッシャーを感じる子もいます。
(逆に毎回聞いてほしい子もいるかもしれませんが^^; )

日々の声かけで、思わぬ影響を与える。
このことをたまに思い出して、子どもが自分で考えて頑張れるような声かけをしていきたいものです^^
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tag : 子育て

子どもにとって一番良い指示とは?

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気付けば5月も半ばです(゚д゚)
子連れでのお出掛けには良い時期ですね♪
今日は駆け込みいちご狩りに行ってきました!
いちごの食べ手として意外と戦力になったうちの子でした(笑)。

良い指示とはどんな指示か

sizi.jpg A.Munich
さて、今回は、子どもへの指示の出し方について考えてみます。
親としても、教員としても、良い指示を出したいものですよね。
私の言う「良い指示」とは、通りやすい指示のことではなく、「子どもに考えさせる指示」のことです。
日々自分で考えるクセをつけて、何でも自分で判断できる子になってほしいものです^^
小さい頃からコツコツと「自分で考える」を貯金していくイメージで(笑)。

インターンシップでの失敗

sen.jpg 
私がやらかした様々な事項の中では、失敗というほどでもないのですが、インターンシップでの思い出をご紹介。
10年以上経った今でも覚えているくらいなので、わりと心残りのようです^^;

インターンシップも佳境に入ったあるとき、授業のお手伝いをさせてもらいました。
先生のかわりに、ちょっと教壇でしゃべらせてもらったのです。
対象は2年生でした。

そのときに、
「○○という言葉に線を引いてください」
という指示を出しました。
ごくありふれた指示です。
児童たちは言われたとおりに線をひこうとします。

すると、ある児童がこんな質問をしてきました。
右側にひくの? 左側にひくの?
国語の授業だったので、縦書きの文章だったのです。
単語の右側に線を引くべきか、左側に線を引くべきか迷ったのですね。

私は、次のように答えました。
「右側に引いてね」

しばらくして、こんな質問も出てきました。
もう一回、線を引くの?
数行後に、さっきと同じ単語が登場したのです。

今度は、次のように応えました。
「さっき線を引いたのと同じ言葉だから、引かなくても良いんだよ」

考えたら分かるやん!

warai.jpg John Pretorius
上の2つの質問、皆さまならどう答えますか?

「考えたら分かるやん!」(・Д・)ノ
と、つっこみたくなるような質問ですね。
実は、このツッコミの方が、私の回答よりマシなのです。
私の受け答えでは、子どもに考えることをさせていないのです。

一つ目の質問、線を右に引くのか左に引くのか、は不文律と言っても良いルールですので「右側に引くんだよ」と教えても問題ないとは思います。

二つ目の質問、「もう一回、線を引くの?」が問題です。
線を何度引くのかは、ルールではありません。
自分が決めれば良いことです。
「さっき線を引いたのと同じ言葉だから、引かなくても良いんだよ」というのは、私個人の考えに過ぎません。

良い指示の条件は2つ!

Vsign.jpg Alejandro Martinez.
それでは、どのような指示が最適だったのでしょうか?
インターンシップでの指示と受け答えを振り返ってみました。

最初の指示では、なぜ線を引くのかを説明する必要がありました。
「みんなに覚えてほしい、大切な言葉です」
「覚えやすいように、線を引いておきましょう」
「後から教科書を見るときにも、大切な言葉だったなぁと思い出せます」
こんな感じで説明すると、なぜ単語に線を引くのかが伝わっただろうと思います。

子どもたちからの質問への回答では、良い点と悪い点を説明する必要がありました。
「もう一回、線を引くの?」
と聞かれたら、こんな風に答えてみるのはどうでしょうか?
「同じ言葉が出てくるたびに線を引くと、目立つので覚えやすいですね」
「線を引いた言葉がたくさんあると、後で教科書を見直したときに見づらいかもしれませんね」
このように、何度も線を引くことのメリットとデメリットを示します。

子どもたちは、
「覚えておくべき大事な言葉を、どうやったら覚えやすいか?」
と、自ら考えるようになってくれるのではないかと思い(期待し)ます。

以上、失敗体験の振り返りでした。
というわけで、私が今のところ考える「良い指示」の条件は、
1.指示の理由を明示すること
2.メリットとデメリットを伝える・考えさせる
の2点です。

これを、うちの子に実践してみようと思います^^
実践報告は数年後に出せるかな~と(^^ゞ
どうすれば自分で考えられるようになるか、という子どもへの関わり方を常に模索しています^^;
子どもが自発的に何かをし始めたときは、めちゃくちゃ応援しようと思います!(。>ω<。)ノ
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tag : 授業 子育て

【絵本】歌って聞かせてあげよう-5~7か月の赤ちゃんに

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久しぶりの絵本ご紹介です^^
今回は歌って聞かせてあげる絵本です♪

歌の絵本! しかけもあるよ♪

以前、読み聞かせの記事で、いろいろな種類の絵本をそろえてみては? とおススメしておりましたが、今回はその一環として歌の絵本をご紹介します。


これは、皆さまご存知の
♪ ひよこがね おにわでぴょこぴょこかくれんぼ ♪
という童謡の絵本です^^

わらべきみかさん(ポプラ社「作家紹介」〈http://www.poplar.co.jp/jidou/sakka/003583.html〉(2017年5月13日))の絵ですので、とっても可愛いです。
(うちには端午の節句祝いでいただいた動物カードがあります。)

さらに、この絵本は2ページ続きになっています。
見開き1ページ目では、動物たちがかくれています。
見開き2ページ目で、かくれていた動物たちが出てきます。

しかも、
♪ どんなにじょうずにかくれても きいろいあんよが みえてるよ ♪
という歌詞のとおりに、最初の1ページに「きいろいあんよ」が出ているのです!
そこがしかけ絵本となっています^^
歌あり、しかけあり、の豪華な絵本なのです。

この調子で、「すずめ」や「こいぬ」も
1ページ目で体の一部が見えている状態です。
少し大きくなってきたら、見えているところにちゃんと注目できるかも知れませんね!
うちはまだ、1ページ目の「あんよ」には無頓着です(^^ゞ

赤ちゃんは、パパやママの声が大好きです*^^*
歌声ももちろん大好きです。
ときどきは、歌って聞かせてあげるのも良いですね♪
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tag : 子育て 絵本

子どもがポテチを食べたがったら、どうするのが正解?

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ご訪問ありがとうございます^^
今日は、我が家でも近々深刻になりつつあるおやつ問題をあつかってみたいと思います。

ポテチを禁止できるのか

PIZZAPAKU9276_TP_V.jpg 
ポテチは、私も旦那も好物です♪
ジャガビーも好き❤
うちには、お菓子ボックスがあり、そこにスナック菓子やらチョコレートやらクッキーやらを入れています。
ちょっと前から、子どもがそのボックスに非常に興味を持っており、近々おやつ問題が持ち上がること間違いなしの緊迫した状況となっております(;゚Д゚)

以下、元教員からの提言などではなく!
教員当時から、なんとなく「こうしたらええんちゃうかな~」と思っていたことを書いてみます。
ゆる~い記事としてご高覧ください。

次にあげるのは、保護者の方からおうかがいしたエピソードです。
そのお宅に、お子さんのお友達が遊びに来られて、おやつを出したときのこと。
あるお友達が、むさぼるようにポテチを食べだしたのです。
保護者は少しポカーンとするくらいの勢い。
子どもたちはそれほど驚いていなかったということです。

後日、なぜその子がポテチをむさぼり食いしていたのかが分かりました。
その子のご家庭では、子どもの食べ物に非常に気を付けていらっしゃって、ジャンクフードやチョコレートの類を一切与えないようにしていたのです。

子どもを管理するのは不可能!

kodomotati.jpg USDAgov
上にご紹介したエピソードを聞いた時、アレルギーでもない限り、子どもの人生から特定の食べ物を完全除去するなんて不可能だな、と思いました。

自分の子といえど、親が100%管理することは無理なのだ、と。

あと、日本テレビの『ザ!世界仰天ニュース』の一つのコーナーで、仰天チェンジというダイエットエピソードでも、こんなものがありました。
大学生になって一人暮らしを始めてから、親に注意されないのを良いことに、お菓子や菓子パンを毎日買いあさって激太りした女の子。
ご家庭がめちゃくちゃ厳しくて、一人暮らしの自由さに羽目を外しすぎたのだそうです。

何事にも、反動ってありますよね。
抑圧しすぎると、解放されたときに暴走してしまうのですね。
経験則なのですが、私の周りにはご家庭が厳しい友人が多くて、その友人たちは皆、多かれ少なかれ反動を経験していました。
お菓子だけでなく、ゲームや買い物や、子ども時代に抑圧されていた何かを、取り戻すかのように爆食い・爆買いしてしまうのです。
ゲームに目覚めた友人は、5日間お風呂にも入らず、ひたすらゲームをしていたそうです。
(これってゲーマー的には普通ですか?^^;)

かくいう私も、結婚して初めて実家を出たので、新婚の間は誰にもうるさく言われないという状況にテンションが上がって、夜中にお菓子を食べまくってしっかり太りました(-∀-)
結婚後2年くらいは、人生で一番重かったです・・・。
それだけでなく、夜更かしもしまくるし、なんだったらソファで寝てしまうというクズっぷり。
その後、妊活をし始めて、糖質の取りすぎに注意したり、体を温めるものや栄養のあるものを摂り、規則正しい生活をするようになって、適正体重に戻りました。

自分で考えられる子に

kangaeru.jpg Dustin J McClure
理想をいうと、「自分にとって良いか悪いかを自分で判断できる子」になってほしいなぁと思います。
これを小さいうちから、徐々にできるようにしていくのが良いんじゃないかな、と。

結局、大人になっても、誰かに指示を仰がないと気が済まない人っていますよね。
(私自身、ちょっとそういうところがあるので気を付けています。)
小さい頃から、親に「〇〇はだめよ」とか「〇〇しなさい」とか言われ続けると。
子どもは常に親の顔色をうかがうようになってしまう。

具体的には、次のような言い方に変えるとどうでしょう?
「〇〇は美味しいけど、体に悪さをする面もあって、あなたの血管が弱ってしまうから、やめておいた方がいいと思うよ?」
「今、〇〇しておくと、あとで時間に余裕ができてゆっくりできるから、今〇〇してしまったらどうかな?」
(「血管が弱って」って、ポテチを想定して書きましたが、子どもに言うセリフとしては笑えますね^^;)

なぜ禁止するのか、なぜすすめるのか、理由を述べています。
あと、上からの命令という形になっていないこともポイントです。
最終的には、子ども自身に考えることを促してみています。

かといって、小さいうちは、やすきに流れるでしょうから、自分で考えさせていれば良いってもんでもないかも知れません。
自分も保護者になってみると、理想と現実の間で悩みは尽きないものですね(>_<)

私が最優先したいのは「自分で考える力」を持ってもらうこと、です。
なので、多少目に余ることがあっても、なるべくうるさく言わずに、自分で考えて自分が招いた結果を受け止めるようになってもらいたいと思います。

皆さまのお子さまは、大学受験という大きな決断の日まであと何年でしょうか?
大学受験をしないにしても、将来選択の場面は必ず訪れます。
そのときには、自分の将来を決める大事な場面で、自分で舵をきっている姿が見たいです。
残念ながら、教員時代には、生徒たちのそうでない姿を見ることがありました。
小さいうちからちょっとずつ坂道を登っていると、受験も「よいしょ」と乗り越えられます。
一方、ずーっと親の言いなりできた子は、いきなり断崖絶壁を登らないといけない状況なのかも知れません。

ポテチの話どこいった?

ということで、ポテチを食べたがったら、どうするのが正解?
の問いに戻ってきました(´∀`*)
私の最適解はコレ!(相手は幼児の設定。)

「美味しいけど、毎日食べたら体に悪いから、今日食べるなら明日はやめておこうか?」

どうでしょう。
かなり妥協しています(笑)。
ほんまは「体に悪いからやめておいたら?」と言いたいところをグッとこらえています(`o´)

あ、管理栄養士さんや食生活アドバイザーの方の視点からすると、不合格な解答かも知れませんね^^;
食育の面での意見ではございませんので悪しからず;
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tag : 子育て

授業がうまくなるための4つの実践

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ご訪問いただき、ありがとうございます^^

前回の記事「教員を辞めた理由」で、かなり悲惨なスタートをきった話をしました。
最底辺からのスタートでしたので、教員生活中に他の先生方よりもスピーディーにレベルアップしなければなりません。
レベルアップできなければ、今後もしんどい教員生活が続いてしまうという死活問題なのです(°_°)

切実に授業がうまくなりたい!

jump.jpg 

以下、私が実践してみたことをまとめました。

1.授業内で小テストをする
さらに、この小テストで6点未満だった子に追試か課題を与えてみましょう。
追試・課題を与えるときは、しっかりと事前にアナウンスしておいてください。
抜き打ちテストはOKですが、抜き打ち追試や抜き打ち課題は反感を買います(;´・ω・`)
採点は、面倒なら隣と交換させてその場でさせても良いですが、これも事前アナウンスしないと反感を買うことがあります。
(特に若手の先生は、生徒からの反感はなるべく買わない方が良いです。押さえ込めなくなるので。)

小テストをすると、生徒になんか大事っぽい授業と認識してもらえます。
授業に緩急もつきます。
あと、小テストを作るときに、自分自身の理解も深まります。
生徒に何をできるようになってほしいか、がはっきりするのです。
良いことがたくさんあります♪
もし授業時間に余裕があれば、小テスト前に少しだけ確認の時間を取ってあげると真剣に取り組んでくれると思います。

2.他のクラスの子のノートや小テストを見せてもらう
姑息ですみません(皆さんひかないで)。
学校の雰囲気にもよるのですが、教員同士がライバル関係であるような学校では、先輩教員は具体的なアドバイスをくれません。
自分の商売敵に親切にしてやる必要はないので。

私が何校目かに勤めた私立高校はまさしくこんな学校でしたので、隣のクラスの生徒(別の教員が担当)にさりげなくノートを見せてもらったり、小テストを見せてもらったりしました。
(そして、それを必死で覚えます(笑)。)
自分以外の先生が、同じ教材を扱うときに、何をポイントとして教えていらっしゃるかが分かってタメになります^^

自分が担当している以外のクラスの子への対応も決しておろそかにせず、廊下で見かけたときや放課後自習をしているときに声かけをします。
(若い先生からの声かけは、生徒たちは基本的には好意的に受け止めてくれると思います。)
そういう声かけのときに、ついでのように、
「きれいにノートとってるね~!」
「小テスト頑張ってるね~!」
と言って、ノートや小テストを見せてもらいましょう(ひかないでⅡ)。

3.受験生ばりに勉強する
大丈夫、そんなにしんどくないです!
本物の受験生とは教科数が違います。
教員は1教科だけできていれば良いのです(先輩教員の名言です)。
センター試験満点、旧帝大二次試験も最低8割とれるレベルまで勉強しましょう。
ここで獲得した知識は授業にとても役立ちます。
過去問を解くことも良いのですが、分かりやすい参考書を読むと授業改善に即効性があります。
お気に入りの参考書を4冊ほど見繕って、いつでも見られるようにデスクのブックスタンドに立てておきます^^

また、過去問を解くと、
「これは○○大学の二次試験に出題されたことがあるよ」
「センター試験で頻出の単語やで」
などの、生徒惹きつけワードが出せるようになります^^
これは、長期的に取り組まないと出せないセリフではありますが、これが言えるようになることを目指して勉強しましょう。

4.教育研究セミナーを受講する
私には何の営利関係もない教育研究セミナーのご紹介です(=゚ω゚)ノ
この会社が実施している「教育研究セミナー」は、駿台講師の方々が高校教員を対象に講義されるものです。(㈱駿台教育研究所〈https://sundai-kyouken.jp/seminar/index.html〉(2017年5月6日)
指導のポイントや教授法についても教えてもらえます。
私が教員をやっていたときには、学校が費用を負担して受講させてくれたのでタダでした。
もし、初めて知った! という先生がいらっしゃれば、自費だと受講料が結構な金額ですが、自分への投資だと思って受講を検討してみてください。

とりあえず、今思い出せるのはこの4つです。
他にも効果があった取り組みを思い出したら、記事を書こうと思います。

具体的に授業改善プランを立てよう

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上にご紹介した4つの取り組みを、どのように実践するのか計画を立ててみましょう。
実際にやってみようと思うと、時期を選ばずに今日明日からでも取り組めるのは1.と2.です。

1.授業内で小テストを実施するは、授業準備の一環でもあるので、すぐに実行できます。
もしやってみようと思われたら、まずは次の授業のときにアナウンスするところから始めてください^^
「明日○○について小テストするからね~」
と、言ってしまってから小テストを作れば良いのです(笑)。

2.他のクラスの子のノートや小テストを見せてもらう、を実行しようと思うと、日々いろんなクラスの生徒に声かけをするところから始めないといけません。
やや長期スパンの計画となりますが、「来月には実行できるように、今日から生徒をよく見てみよう」など、目標を立ててみてください^^
目標通りに実行できなくても、生徒への接し方が変わるなどの二次的な効果があれば、それも立派な改善です!
そもそも、姑息な手段ですので、心優しい先生には実行は難しいかも^^;

3.受験生ばりに勉強する、というのは、毎日は難しいと思います。
ご自身の時間割をごらんになって、この曜日の何時ならできそう、という日があればそこで実行。
日々の授業準備に追われてほとんど時間が取れない、という場合には、土日祝か、ゴールデンウィークや夏休みなどの大型連休中に取り組む計画にしましょう。
実施予定日にすぐに取り組めるように、普段から赤本や青本、センター試験過去問のコピーをしておかれると、やる気も出て良いかと思います^^
参考書は、次の休みのときにでも、本屋に行って実際に手に取って見てみてください。
見やすくて気に入ったもの、まとまっていて使いやすそうなものを、とりあえず4冊購入します。

4.教育研究セミナーを受講する、については、お金もかかることですし、無理に実行されなくても良いと思います。
すぐに受講するのではなく、1.や3.を実行されて、ご自身のレベルがそれなりに上がってから受講される方が効果は大きいと思います。
受講時期は、駿台さんの指定になりますし、実行するなら気長にやりましょう♪
今は初夏ですが、冬に受講しようかな~程度の計画で良いです。

根を詰めすぎて気力を消耗してはいけませんし、日々の業務で問題が起これば計画どおりに進まないこともあります。
無理をなさらず、ご自身のレベルが上がっていく過程を楽しんで、良い1年間を送ってくださいませ^^
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プロフィール

ママみーさん

Author:ママみーさん
元国語科の教員です。
高校で教えていました。
古文や現代文が苦手な中高生さんの手助けになればと思い、ブログを始めてみました。
若手教員向けに失敗談や面白エピソードを大公開。
自分もついに母となったので、家庭教育としての読み聞かせの取り組みもご紹介します^^

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