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子どもがポテチを食べたがったら、どうするのが正解?

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ご訪問ありがとうございます^^
今日は、我が家でも近々深刻になりつつあるおやつ問題をあつかってみたいと思います。

ポテチを禁止できるのか

PIZZAPAKU9276_TP_V.jpg 
ポテチは、私も旦那も好物です♪
ジャガビーも好き❤
うちには、お菓子ボックスがあり、そこにスナック菓子やらチョコレートやらクッキーやらを入れています。
ちょっと前から、子どもがそのボックスに非常に興味を持っており、近々おやつ問題が持ち上がること間違いなしの緊迫した状況となっております(;゚Д゚)

以下、元教員からの提言などではなく!
教員当時から、なんとなく「こうしたらええんちゃうかな~」と思っていたことを書いてみます。
ゆる~い記事としてご高覧ください。

次にあげるのは、保護者の方からおうかがいしたエピソードです。
そのお宅に、お子さんのお友達が遊びに来られて、おやつを出したときのこと。
あるお友達が、むさぼるようにポテチを食べだしたのです。
保護者は少しポカーンとするくらいの勢い。
子どもたちはそれほど驚いていなかったということです。

後日、なぜその子がポテチをむさぼり食いしていたのかが分かりました。
その子のご家庭では、子どもの食べ物に非常に気を付けていらっしゃって、ジャンクフードやチョコレートの類を一切与えないようにしていたのです。

子どもを管理するのは不可能!

kodomotati.jpg USDAgov
上にご紹介したエピソードを聞いた時、アレルギーでもない限り、子どもの人生から特定の食べ物を完全除去するなんて不可能だな、と思いました。

自分の子といえど、親が100%管理することは無理なのだ、と。

あと、日本テレビの『ザ!世界仰天ニュース』の一つのコーナーで、仰天チェンジというダイエットエピソードでも、こんなものがありました。
大学生になって一人暮らしを始めてから、親に注意されないのを良いことに、お菓子や菓子パンを毎日買いあさって激太りした女の子。
ご家庭がめちゃくちゃ厳しくて、一人暮らしの自由さに羽目を外しすぎたのだそうです。

何事にも、反動ってありますよね。
抑圧しすぎると、解放されたときに暴走してしまうのですね。
経験則なのですが、私の周りにはご家庭が厳しい友人が多くて、その友人たちは皆、多かれ少なかれ反動を経験していました。
お菓子だけでなく、ゲームや買い物や、子ども時代に抑圧されていた何かを、取り戻すかのように爆食い・爆買いしてしまうのです。
ゲームに目覚めた友人は、5日間お風呂にも入らず、ひたすらゲームをしていたそうです。
(これってゲーマー的には普通ですか?^^;)

かくいう私も、結婚して初めて実家を出たので、新婚の間は誰にもうるさく言われないという状況にテンションが上がって、夜中にお菓子を食べまくってしっかり太りました(-∀-)
結婚後2年くらいは、人生で一番重かったです・・・。
それだけでなく、夜更かしもしまくるし、なんだったらソファで寝てしまうというクズっぷり。
その後、妊活をし始めて、糖質の取りすぎに注意したり、体を温めるものや栄養のあるものを摂り、規則正しい生活をするようになって、適正体重に戻りました。

自分で考えられる子に

kangaeru.jpg Dustin J McClure
理想をいうと、「自分にとって良いか悪いかを自分で判断できる子」になってほしいなぁと思います。
これを小さいうちから、徐々にできるようにしていくのが良いんじゃないかな、と。

結局、大人になっても、誰かに指示を仰がないと気が済まない人っていますよね。
(私自身、ちょっとそういうところがあるので気を付けています。)
小さい頃から、親に「〇〇はだめよ」とか「〇〇しなさい」とか言われ続けると。
子どもは常に親の顔色をうかがうようになってしまう。

具体的には、次のような言い方に変えるとどうでしょう?
「〇〇は美味しいけど、体に悪さをする面もあって、あなたの血管が弱ってしまうから、やめておいた方がいいと思うよ?」
「今、〇〇しておくと、あとで時間に余裕ができてゆっくりできるから、今〇〇してしまったらどうかな?」
(「血管が弱って」って、ポテチを想定して書きましたが、子どもに言うセリフとしては笑えますね^^;)

なぜ禁止するのか、なぜすすめるのか、理由を述べています。
あと、上からの命令という形になっていないこともポイントです。
最終的には、子ども自身に考えることを促してみています。

かといって、小さいうちは、やすきに流れるでしょうから、自分で考えさせていれば良いってもんでもないかも知れません。
自分も保護者になってみると、理想と現実の間で悩みは尽きないものですね(>_<)

私が最優先したいのは「自分で考える力」を持ってもらうこと、です。
なので、多少目に余ることがあっても、なるべくうるさく言わずに、自分で考えて自分が招いた結果を受け止めるようになってもらいたいと思います。

皆さまのお子さまは、大学受験という大きな決断の日まであと何年でしょうか?
大学受験をしないにしても、将来選択の場面は必ず訪れます。
そのときには、自分の将来を決める大事な場面で、自分で舵をきっている姿が見たいです。
残念ながら、教員時代には、生徒たちのそうでない姿を見ることがありました。
小さいうちからちょっとずつ坂道を登っていると、受験も「よいしょ」と乗り越えられます。
一方、ずーっと親の言いなりできた子は、いきなり断崖絶壁を登らないといけない状況なのかも知れません。

ポテチの話どこいった?

ということで、ポテチを食べたがったら、どうするのが正解?
の問いに戻ってきました(´∀`*)
私の最適解はコレ!(相手は幼児の設定。)

「美味しいけど、毎日食べたら体に悪いから、今日食べるなら明日はやめておこうか?」

どうでしょう。
かなり妥協しています(笑)。
ほんまは「体に悪いからやめておいたら?」と言いたいところをグッとこらえています(`o´)

あ、管理栄養士さんや食生活アドバイザーの方の視点からすると、不合格な解答かも知れませんね^^;
食育の面での意見ではございませんので悪しからず;
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tag : 子育て

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プロフィール

ママみーさん

Author:ママみーさん
元国語科の教員です。
高校で教えていました。
古文や現代文が苦手な中高生さんの手助けになればと思い、ブログを始めてみました。
若手教員向けに失敗談や面白エピソードを大公開。
自分もついに母となったので、家庭教育としての読み聞かせの取り組みもご紹介します^^

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子育て 授業 絵本 ベビーサイン 言葉 助動詞 

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