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大事なのは家庭!

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初!の保護者向け記事です^^
今日は職場でどえらいミスをやらかして、真っ白に燃え尽きたママみーです。
マインドフルネス、訓練しないと難しいですね…。
失敗したことを引きずってしまいます。
マインドフルネス、最近よく耳にしますが、初耳! という方は検索してみてください。
宇宙飛行士の方もなさっている、ストレス緩和方法です。
今日ははよ寝よ…。

家庭のアンバランス

さて、保護者さま向けにもいくつかお伝えしたいことがございまして、今日はそのうちの一つを書きます。
私が担任を持たせてもらったクラスの子たちは、みんなそれぞれとても良い子たちだったのですが、
中には精神的に不安定になりやすい子がいました。
私がその子と付き合う中で感じたのは、その不安定さというのはもって生まれたものやその子の性格に由来するものではないということです。
どうも家庭の不安定さによるものではないかな、と思ったのです。
お母さまがバリバリのキャリアウーマンで、わりと子どもに過干渉だったことも輪をかけてしまったのではないかなと推測します。

家庭が不安定だとか、母子分離がしっかりできていないだとか。
子どもが、母親か父親のどちらかに偏重してしまうようなアンバランスな要因があると、とてもナイーブな傷つきやすい子になるのかな?
と、何件か思い当たることがあり、今のところそう結論付けております。

家庭の安定とか不安定とかいうのは、私が勝手に作った言い方なんですが、両親の仲が良いことを指しています。
両親が不仲であるご家庭は、子どもが気を休める場所になりえないのでしょうね。
特に中学生までにご両親の衝突が起こった場合、かなり大きな影響を与えてしまうように思います。

両親が不仲ですと、子どもはどちらかの味方につくようになるのではないかと思います。
母親についても、父親についても、どちらか一方の影響だけを強く受けるのは、やはりアンバランスな結果となります。
母親からも父親からも、それぞれに良い影響を受ける。
これがバランスのとれた状態なんだと思います。

母子分離ができていない、というのも同じ理由でマズイです。
母親からの影響力がもの凄いのです。
自分ひとりでは何も決められず(志望校や選択教科さえ!)、99%母親の言いなり。
母親は母親の人生を、自分は自分の人生を歩む、別の個体だということが分からないのです。

仲が良いだけでイイ!

親がケンカをすることはしょうがないのですが(うちはめっちゃします。旦那と年齢が同じなもので。)、その際に子どもに悪口を聞かせたり、何か弱みを吹き込んだりするのは絶対にアカン! と自分自身の肝に銘じています。
「お父さんが〇〇してくれたよ。」
とか
「お父さん、疲れてるのにありがとうね。」
とか、親を認めたり感謝したりする言葉を聞かせるように心がけています。

すべて、当たり前っちゃー当たり前のことを今更改めて書いているのですが、生徒がちょっとしたことで涙したり、トイレに立てこもって出てこなくなったり、という姿を目の当たりにして、自分なりに生徒のことを心配したり、原因を考えてみたりしたのです。
この子、こんな心の弱さで受験乗り越えられるんかな? と3年生をうけもったときは、1年間ずっとハラハラしていました。
心の弱さの原因が、家庭の不安定感だ、と結論付けたときには、
家庭の安定ってほんまに大事ですよー!!
と当時、全保護者さまに言いたくなったことを覚えています。

両親が不仲でさえなければ、共働きで家を空けがちでも全然問題ないんです。
むしろ子どもたちは、働くお父さんやお母さんを誇りに思っていて、
「うちのお母さん〇〇の仕事してんねん」
って話してくれるくらいです。
自分も将来同じ職に就きたいと思って進路選択をする子もたくさんいました。
憧れのお父さんお母さんなんです。
共働きで忙しくて子どもにかまってあげられない、ということを心配されるより、親が仲良くする、楽しい家にするということだけで十分だと思いました。

もし、お子さんが反抗期や思春期で、会話が減っていたとしても大丈夫です!
うちのクラスにもそういう子がいまして(普段めっちゃ良い子なのに母親参加の三者面談ではふてぶてしい態度をとる男の子でした・笑)、大学生になってからも連絡をくれるんですが、今はお母さんととても仲が良さそうでした^^
オカンとラインしてんねん、と言っていましたよ~。
反抗期は一時的なものです。(生徒に教えられました。)
それはそれ、と割り切って心配しすぎず、両親仲良くを続けているだけで、子どもにはとても良い影響があります♪
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プロフィール

ママみーさん

Author:ママみーさん
元国語科の教員です。
高校で教えていました。
古文や現代文が苦手な中高生さんの手助けになればと思い、ブログを始めてみました。
若手教員向けに失敗談や面白エピソードを大公開。
自分もついに母となったので、家庭教育としての読み聞かせの取り組みもご紹介します^^

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子育て 授業 絵本 ベビーサイン 言葉 助動詞 

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